1. 手のひらに2〜3プッシュほど取り、指先で目のまわり、口のまわりから丁寧につけ、顔全体に軽くおさえるようにつけます。
2. 季節や肌質に合わせて量を加減してください。

■ トリフルオロ酢酸ビオチニルヒスチジルＤ-トリプトファニルジぺプチド-29リシンアミド
ヒスチジン、D-トリプトファン、アラニン及びトリプトファンからなるペプチドとビタミンＢ7の構造を併せ持つハイブリット型のペプチド。肌本来の潤いを取り戻し潤いに満ち溢れた肌へと導く。

■パルミトイルトリペプチド－５
リシン、バリン及びパルミチン酸からなるペプチド。肌の弾力を高めるとともに潤いに満ち溢れる肌へと導く。

■ デュナリエラサリナエキス
緑藻類の一種であるデュナリエラ（ドナリエラとも呼ばれる）より得られる植物エキス。肌を健やかに保ちます。

■ パンテノール
ビタミンB群の一種。保湿力が高く肌に弾力を与えるとともに肌を健やかに保つ作用を持ちます。

■ 1,2-ヘキサンジオール
保湿作用を持つ多価アルコール。

水、BG、グリセリン、グリコシルトレハロース、アスコルビルグルコシド、加水分解水添デンプン、トリフルオロ酢酸ビオチニルヒスチジルＤ-トリプトファニルジぺプチド-29リシンアミド、オリゴペプチド-24、オリゴペプチド-34、パルミトイルトリペプチド-5、ヒトオリゴペプチド-1、水溶性プロテオグリカン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、サクシノイルアテロコラーゲン、加水分解エラスチン、加水分解卵殻膜、コンドロイチン硫酸Na、セレブロシド、加水分解酵母エキス、グリチルリチン酸2K、アラントイン、DNA-K、パンテノール、デュナリエラサリナエキス、カンゾウ根エキス、プルーン分解物、アイ葉／茎エキス、ベルゲニアリグラタ根エキス、オウゴン根エキス、アロエベラ葉エキス、マグワ根皮エキス、ボタンエキス、クズ根エキス、キハダ樹皮エキス、セイヨウオトギリソウ花／葉／茎エキス、カミツレ花エキス、ヤグルマギク花エキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ローマカミツレ花エキス、アルカリゲネス産生多糖体、ヒドロキシプロリン、アセチルチロシン、エルゴチオネイン、マンニトール、1,2-ヘキサンジオール、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na、水酸化K、メチルパラベン

1992年5月 ― 初代発売

2000年 ― 第1回リニューアル
セラミド、アラントインを新配合

2003年 ― 第2回リニューアル
L-ヒドロキシプロリン、エルゴチオネインを新配合

2007年 ― 第3回リニューアル
加水分解ヒアルロン酸（ヒアロオリゴ）、アルカリゲネス産生多糖体（アルカシーラン）を新配合

2011年 ― 第4回リニューアル
アスコルビルグルコシド、ヒトオリゴペプチド-1（EGF）、ベルゲニアリグラタ根エキス、カッコンエキス、コンドロイチン硫酸ナトリウム、アセチルチロシン、水溶性コラーゲン、プルーン分解物、アイ葉／茎エキス、ボタンエキス（ボタンピエキス）、オウバクエキス（キハダ樹皮エキス）を新配合

2016年 ― 第5回リニューアル
オリゴペプチド-24、オリゴペプチド-34、水溶性プロテオグリカン、加水分解水添デンプン、グリコシルトレハロースを新配合

【使用上の注意】
1 お肌・唇に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌・唇に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま、化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。（1）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。（2）使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
2 傷やはれもの、しっしん等異常のある部位にはお使いにならないでください。
3 目に入ったときは、直ちに洗い流してください。

【保管上の注意】
（1）使用後はしっかりフタをしめてください。
（2）乳幼児の手の届かないところに保管してください。
（3）極端に高温又は低温、多湿、直射日光をさけて保管してください。