1. 手のひらにナトゥーラを適量を取ります。
2. よく泡立てて、やさしく体を洗います。

※ ナトゥーラ専用のフォーマーポンプを使用すれば、泡立ちが簡単で無駄なく使えます。

■ オレンジオイル

オレンジの果皮より採れる油状の液体です。さっぱりとしたフレッシュな香りが疲れや緊張を解きほぐす天然の香料です。肌へのなじみがよく皮膚に柔軟性を与え、保湿効果、洗浄効果もあります。

■ 加水分解シルク

絹繊維のタンパク質を加水分解して得られるポリペプチドです。皮膚への吸着性と浸透性に優れ、保湿効果を発揮します。

■ アラントイン

昔から皮膚の治療に用いられてきたコンフリーなどの地下茎です。

水、コカミドプロピルベタイン、ココアンホジ酢酸２Ｎａ、コカミドＤＥＡ、グリセリン、ジステアリン酸グリコール、ラウリン酸ＰＥＧ−８０ソルビタン、塩化Ｎａ、ベタイン、水溶性コラーゲン、セチルヒドロキシプロリンパルミタミド、ビサボロール（メタクリル酸グリセリルアミドエチル／メタクリル酸ステアリル）コポリマー、グリチルリチン酸２Ｋ、加水分解シルク、加水分解卵殻膜、セラミドＮＧ、ＤＮＡ－Ｋ、ヒアルロン酸Ｎａ、チャ葉エキス、ムクロジエキス、セイヨウキズタ葉／茎エキス、アルニカ花エキス、ローマカミツレ花エキス、ニンニクエキス、ゴボウ根エキス、キラヤ樹皮エキス、オランダガラシ葉エキス、オドリコソウ花エキス、ゼニアオイ花エキス、キュウリ果実エキス、セイヨウニワトコ花エキス、パリエタリアエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ローズマリー葉エキス、ウコン根エキス、セイヨウオトギリソウ花／葉／茎エキス、イラクサ葉エキス、アロエベラ葉エキス、ＰＣＡ－Ｎａ、アラントイン、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、トレハロース、ホホバ種子油、ソルビトール、トコフェロール、BG、ナットウガム、アブラナ種子ステロール、オレンジ油、クエン酸、クエン酸Ｎａ、ヤシ油、ステアリン酸、ヘキシルデカノール、ココベタイン、コカミドＭＥＡ、ラウロイルサルコシンＴＥＡ、ラウロイルアスパラギン酸Ｎａ、ラウラミドＤＥＡ、ＰＥＧ－２０水添ヒマシ油、ステアラミドＭＥＡ、フェノキシエタノール、メチルパラベン

1999年10月 ― 初代発売

2006年 ― 第1回リニューアル
ダイズ発酵エキス、アラニン、リジンセリン、グルタミン酸、加水分解卵殻膜（EMプロテイン）、アラントイン、アロエベラ液汁、トコフェロール（ビタミンE）、グリシンを新配合

2016年 ― 第2回リニューアル
有用成分を新たに9種類配合
(メタクリル酸グリセリルアミドエチル／メタクリル酸ステアリル）コポリマー、セラミドNG、DNA-K、水溶性コラーゲン、セチルヒドロキシプロリンパルミタミド、ビサボロール、ムクロジエキス、キラヤ樹皮エキス、セイヨウアカマツ球果エキス

【使用上の注意】
1 お肌・唇に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌・唇に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま、化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。（1）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。（2）使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合。 2 傷やはれもの、しっしん等異常のある部位にはお使いにならないでください。 3 目に入ったときは、直ちに洗い流してください。

【保管上の注意】
（1）使用後はしっかりフタをしめてください。 （2）乳幼児の手の届かないところに保管してください。
（3）極端に高温又は低温、多湿、直射日光をさけて保管してください。